酵素ドリンクは日本人の新たな生活習慣

日本マクドナルドを創業した藤田田さんが書かれた本を読んだ事があります。そこには、それまで日本人が食べたことのない、知らない食品を食べてもらうためにした苦労が、いろいろと書かれていました。ハンバーガーも最初はそうだったんですね。その中で藤田さんは酵素についても触れています。

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不足しやすい酵素を漬物で摂る

藤田さんに言わせると、元来が日本人の食生活で酵素は、ともすれば不足しがちな成分であったそうです。しかし、消化吸収を助ける成分として、なくてはならない大切なものであることが体験的に知られていて、それをどう摂ったかと言うと、漬物、とりわけぬか味噌漬けから摂っていたのだと藤田さんは言うのです。それは、日本人が古来から続けて来た、素晴らしい生活の知恵であったと。

ところが近年、漬物の消費は落ちていて、最盛期の半分くらいしか出荷されていないそうです。これでは、せっかく先祖が考え出した酵素摂取の仕組みを、現在の日本人は自ら省みないようなものですね。それで漬物業界から、販促アイディアを出してくれと依頼された藤田さんは、酵素の重要性をまず知らしめて、それがふんだんに含まれている食品が、漬物なのだと売り込めばいいと答えたわけです。

でも漬物には独自の臭いがして嫌い

とはいえ、日本人の食生活の変化もあり、落ち込んだ漬物の出荷量は、簡単に回復するものではありません。それと、酵素が体にいいことを啓蒙しても、漬物のプーンと来る臭いが嫌いだと言う子供も少なくありません。女性の中には、ぬか味噌をいじると臭いが手に移って嫌だと、あからさまに拒否反応を示す人もいますね。そして、このくさみのある臭いこそが、実は酵素の成分によるものなのです。

酵素は臭くて、口にすると独自の苦味もあります。漬物さえ食べられない人は、酵素そのものを口にするなどとても出来るものではありません。酵素は熱に弱いなど扱いにくい面も持ちますが、何より臭いや味が独特なために摂りにくい成分なのです。

だから酵素ドリンクで酵素を摂る

こうした、酵素の持つマイナス面を解消して摂りやすくしたのが、酵素ドリンクです。一言でいって不味い酵素を美味しくしたのが酵素ドリンクなのです。味付けもピーチ味など、お年寄りから子供にまで親しまれた果物などでブレンドすることで、臭みも苦味もなく飲むことが出来るようにしてあります。

良薬は口に苦しと言いますが、臭いもの、苦いものを無理して摂る必要もありませんし、そもそも体にいいと分かっていても、そうした食品を毎日食べることは、嫌いな人には苦行になります。万人に好まれる食品に仕立てられた酵素ドリンクは、酵素を無理なく体に取り入れるための日本人の新たな生活の知恵です。